あまりに料理ができないので、今日はうちの子供が料理をやった日の話。
来週、家庭科の調理実習で、魚料理を作るという。中2なのだが、なんと「アジの3枚おろし」
すごい。私は魚の3枚おろし、ちゃんとできません。
スーパーの魚売り場で、お願いするとやってもらえるので、家で3枚おろしはあまりやりませんよ〜。
うちの晩ご飯は、肉、魚、肉、魚、と交互に出しているので、子供もわりと魚を食べ慣れていると思う。
もう中学生なので、自分でアジの塩焼きにはしを入れて、身をほぐして食べることもできる。
なので、魚の骨と身の構造も、だいたい把握しているだろう。
あと家庭科の授業で、3枚おろしのビデオを一度見たそう。
それでも、家で一度3枚おろしの練習をした方がいいと思い、アジを買ってきた。
4人家族なので、4匹。1匹は私がやって、残り3匹を中2の長男にやらせる。
以下の写真はどれも、私が撮影した長男の作業です。彼は陸上で夏にひどく日焼けしたので、腕や手の色が裏表で全然違って、けっこう笑えます。
アジ4匹。1匹98円で、大きめのが売っていてよかった。
最初に、ぜいごを取るんだと。学校のビデオの手順でやる。

押さえている左手の指を切ってしまいそう。危なっかしいですね〜。
ぜいごを取ったので、はらわたを出しています。きれいではないので、あまり写真に写してはいない。
アジは、肛門までの長さが、なぜか短い。
でも、内臓はもっと尾の方まで詰まっているので、肛門から尾にかけても、少し包丁を入れさせた。
手で内臓を取って、ビニール袋に捨てます。そして、流水で洗う。

私はいつも流水で洗っておしまいだが、ビデオでは「塩水で洗う」とあったそうなので、ボウルに塩水を張って、内臓を取ったアジ4匹を洗ってもらった。
アップにしすぎたのでよく見えませんが、ボウルの中でアジを洗っているところです。

内臓もとったし、いよいよ3枚おろし。
まず表側?の身をとります。背中側半分に、背骨の所まで包丁を入れてね、と言いました。
まだ1匹目なので、手つきがあやしい。3匹目の時には、もう少し慣れた感じでした。
背中側半分を上手にはずしたら、お腹側も骨に沿ってはずしてね、とやってもらった。
これ、難しいですよね。私もちゃんとできませんでした。
サバくらい大きな魚の方が、かえってやりやすいと思います。
ついあばら骨?も一緒に切り取ってしまいたくなりますが、あばら骨は下に残して、身だけ切り取りましょう、と言いました。
尾の方は骨の構造が単純なので、とにかく背骨と横の骨に沿ってはずすよう、言いました。

表側が終わったら、裏側も同じように身をはずします。
はじめは同じく背中側半分をはずします。背骨まで。
その後が一番難しいと思います。あばら骨を残して、身だけはずすようにします。
1匹目はあばら骨ごと切り取ってしまいました。包丁を最初にどこに入れるかが、難しいですね。
1匹目。表と裏の身をはずして、真ん中の骨の所を残した写真。
あばら骨の身を一緒に切り取ってしまいました。
そこは残しましょうと指導。3枚目頃には、なんとかそれらしくおろせるようになってきました。

ほうれん草を洗っています。
3枚におろしたアジを、自分の好きなように料理しろ、というのが、調理実習の課題。
みなさん塩焼きとかムニエル、フライにするそうなので、「何かはさんで焼いたら?」とアドバイス。
私の言いなりに、ほうれん草とスライスチーズをはさんで、アジを焼くことに決まり。フライパンでね。
ほうれん草をアジと同じ幅に切って、フライパンにサラダオイルをひいています。

アジの表、裏の身に、塩こしょうを軽く振りました(写真なし)。
具をはさんで焼こうとしたら、厚みがありすぎたので、焼いてからはさむことにしたよう。
「魚身、鶏皮」(うおみとりかわ)と母親に習ったので、アジの身を先に焼いている。
だいたい焼けたら、ひっくり返す。

アジの皮を焼き始めたら、ほうれん草と半分に折ったスライスチーズを乗せた。
乗せる作業をする間に、魚にも火が通ってしまう。

1枚を下に、1枚を上に乗せ、アジのはさみ焼きの完成。
めずらしく大きめな写真で。

チーズが溶けてぐじゃっとなったし、このメニューどうするかな?と不安だが、味はすこぶる良かった。
刺身にしていいような新鮮なアジだったし、ほうれん草の苦みと溶けたチーズがアジにからまって、とてもおいしかった。
見た目はちょっとぐちゃっ、だけど、このまま来週の調理実習、作ったら、と親からアドバイスした。
中2長男ひとりで3匹のアジの調理をしたけど、「来週まで手順を覚えていられそうにない」だそうです。
最後に、気が乗らなかったのですが、裁縫が少し進んだので写真を載せます。
どちらも実用重視。余り布で作ったし、特にかわいいというものではありません。

左のは、今日分の新聞と、旦那と私の携帯、デジカメの充電器を入れられるように作った、ウォールポケット。
この上の4つのものが、今まではFFファンヒーターの上にがさっと無造作に乗せられていて、とても邪魔で使いにくかった。
新聞も携帯もデジカメ充電器も、全部壁にかけてしまって、とてもすっきり、生活しやすくなった。
右のは、市の指定ゴミ袋入れ。これも指定ゴミ袋が始まってから、ずっと置き場が定まらずに、とても邪魔で使いにくかった。
スーパーのポリ袋は、台所の机の下に大きなカゴをつるしてあって、結んで3種類に分けて使っている(場所ふさぎだが、とても便利)
市の指定ゴミ袋、スーパーの袋と、置き場を分けたい分けたいと、ずっと思っていた。
市の指定袋だけで、燃やすゴミ、燃やさないゴミ、それぞれ大中小と、何種類もあって、大変じゃま。
よく使う小中サイズの袋だけ、今回作ったウォールポケットに入れた。
これで朝のゴミ出しの時に、わさわさとゴミ袋を探さないで済む。
今もう一つ余り布で、大きなウォールポケットを作っています。
使い物になるといいんですけど。調味料ストックの一部を壁に収納する予定です。