夕食を、ごはんと汁物、主菜、副菜、という感じで毎日作っていた。
おかずがごはんに合わなければ、漬け物や豪華にたらこすじこを足す、という感じ。
子供の好きなメニューは少なく、夏バテで食欲の落ちる旦那向けに、そのように夕食を作っていた。
3日前、半年ぶりくらいに、まともに体重計に乗ってみた。
あの〜。娘を出産した、臨月の時よりも、体重、多いんですけど。
ここ1年半あまり体調がよくなくて、ごろごろ寝てばかりいたせいもあるけど、この2年ですごく太ってしまった。
去年の秋にダイエットで一度体重戻したので、その当時より7キロも多い。
背はあまり高くないので(めいっぱい背伸びして158cm。本当は157cm)、7キロ増えるというのは、大変やばいことだ。
身長168cmの近所の友達の7キロ増とは、体への負担も違う。
もともと細い人が太ったなら、それで標準体型。
でも私は、中学生頃から、細かったことは一度もなかった。
ウエスト58センチなんて、若いころでもありえなかった。
国で、何センチの人は、健康上何キロが望ましい、という数値がある。
たぶん全国共通だろう。
せめて、その体重にはいつも戻しておきたい。
実は、その体重より6キロくらい多い。
やせている友達などは、「健康診断で、これでいい、といわれる体重って、すごく多いよね!」と、口をそろえていう。
いいな。私も一度、言ってみたい。
というか、見た目はともかく、健康上その体重にもどしたい。
6キロかよ。遠いな。
若い頃から、太ってはダイエットして戻して、の繰り返しだった。
やればきちんと戻るんだけど、毎日摂取カロリーの概算を計算して、1500kcalに押さえる。
運動は嫌いなので、あまりしない。運動で落とそうと実行したこともあるけど、食べてしまうと、筋力はついても、脂肪は減らない。
お腹いっぱい食べて、かつ1500kcalに押さえるには?
野菜はかさが多くてカロリーが低いので、せっせと野菜の皮をむいて、熱を通してかさを減らし、肉などのタンパク質と油分は、一日の必要量以外をカット。
ある程度たんぱく質も油分もとるので、そう欲求不満にはならない。
で、2ヶ月、できれば3ヶ月続けると、3キロ、うまくいけばもう少し体重を落とせる。
私のダイエットは、食欲との戦いでもあるけれど、料理に時間をかけて、いかにして野菜を多く摂取できるか、との戦いである。
いも類、とうもろこしは、野菜でなくお米と一緒の穀類として考えている(しかし、便秘予防のためにも摂取する)
かぼちゃと上の2つは、八百屋で売っているけど、カロリー高いので要注意。
昨日の夕食。しばらくこんな様子で、てきとうに料理します。
まず、れんこんの穴のなかに、ひき肉詰めのような料理を作りたかった。
何も考えず、穴の大きなれんこん2本を、皮をむいて輪切りにする。
火をちゃんと通したいので、輪切りれんこんだけ、レンジで3分くらいチン。ほぼ火が通る。

豚ひき肉をこねて、れんこんの穴に詰めた。
豚ひき肉の味付けはまよったけど、塩こしょうをふった。
だけど、ちょっと弱いかなと、酒としょうゆも入れた。
何でもかんでもしょうゆを入れるのが、料理が関東圏っぽい。
買ったひき肉の量がちょうどよく、れんこんに詰めたらほぼ全部なくなったので、機嫌がよい♪
オーブンで肉詰めれんこんを、30分くらい焼いた。
加熱時間は長いけど、放置で何もしなかったので、手のかからない良い野菜料理だった。
このれんこんの肉詰めが、昨晩の主菜。

右は料理二品目。もやしの炒め物。
めんどうなので、もやしを炒めて、ごま油をかけただけ。
中華なべで素いため(油なし)で炒め、最後にごま油をたらした。
写真撮っていたら、もやしに火が通りすぎてしまった。撮影との両立はむずい。
みそ汁は、わかめと麩。これくらいしか、具がなくて。(保存食品)
これで終わりにしても良かったけど、レタスを洗ってちぎった。
私だけならこれでいいけど、細かく切ったベーコンを焼いてトッピング。
以下が、昨晩の夕食。いつもより使った肉がずっと少ないけど、しばらくはこの量にさせてもらおう。
麩とか豆腐とか、植物性のたんぱく質で補えばいいんだし。

今回のダイエットは、わけ有りでやりやすい。
実は、40歳までがりがりにやせていた旦那が、2年前に転勤、帰宅と夕食晩酌が夜遅くなり、激太りしてしまった。
10キロくらい太ったよう。スーツ、ズボンをずいぶん買い直した。
旦那の場合、元がやせていたので、これでちょうど標準体重で、一見良いようなのだが。
実はビールばかり飲むので、ビール腹で、見るからに「内臓脂肪だけつきました」という体型になってしまった。
体はまあまあなのに、お腹だけ妊婦のように、ぼっこり出ている。かなりみっともない。
なので、今回のダイエットは、私だけではなく、旦那も一緒に野菜料理を食べてやせてもらう。
問題は子供。二人ともがりがりにやせているのに、親につきあって野菜だらけの食事を続けたら、倒れるのではないか。
子供にだけこっそり、ゆで卵一個とか、もち一個焼いてサービスしないといけない。