牛肉?豚肉? 
土日にブログ記事を書こうかなとのんきに構えていたら、どうも風邪をひいてしまったようだ。
熱も37度くらいだし、昨日は風呂にも入ったし、全体に大したことはないんだけど、一つ失敗をした。

2つ前の記事に、グレープシードオイルの唐辛子漬けのことを書いて、ずっと使っている。
昨日のお昼、パスタにたっぷりかけて、おいしく食べた。
そこまではよかったんだけど、お皿に残ったオイルがもったいなくて、小さなスプーンですくって、残さず?食べた。
オイルは唐辛子エキス入り。私ののどや食道を通って、胃に行った。
やけつくように、のどがひりひりする。
白湯を飲んでも何か食べても治らなくて、手持ちのトローチをなめたら30分でひどい痛みは治まった。
それまで全然のどは痛くなかったのに、唐辛子って強烈なのね。
風邪ひいているときには、大した症状でなくても、刺激物には気をつけます。

脱線しましたけど、今日は牛肉豚肉について。
前の記事で、白味噌だと売られていたものが、全然白くなかった、合わせ味噌だったというのが、とても興味深かった。
その白合わせ味噌がなくなるまでに、ほんまもんの白味噌を、ちょっと探してみる。

味噌の地域性は初めて知ったが、お肉も前から気になっていた。
学生時代、私は地元だったんだけど、特急が通っていたためか、北陸方面の学友も多かった。
地理、地学っぽい言い方をすると、「フォッサマグナより西」は、関西だなと、当時の友達を見ると思っていた。
北陸は、地図で見ると近いけど、食文化、その他の文化、関西圏だなと感じる。
電気の周波数も、フォッサマグナを境に関西、関東違うんじゃなかったっけ??

北陸の友人が行っていた食べ物のことで、一番印象に残っているのが、「なんでこっちのスーパーは、豚肉ばっかたくさん売ってるんだ!!」というひと言。(何度も聞かされた)
どうもその北陸の人が言うには、お金があろうがなかろうが、肉と言えば牛肉。
スーパーの見やすい上の段には牛肉がたくさん並べられ、豚肉や鶏肉は、その脇、下にあるそう。
その人は石川出身の人だったので、他の県や関西地方では、どうなのかわからないけど。
ただ私の住んでいる所は関東圏なので、牛肉は高級品として隅に大事そうに置かれ、豚肉がどどーんと真ん中に置かれ、鶏肉ひき肉は安いので、その2種を買えなかった人向け、という感じに並べられている。
実際に見たことはないが、話しぶりで肉売り場の並べ方の違いは、なんとなく想像できる。

先週の日曜日、うちの長男(中1)が誕生日だったので、めずらしくすき焼きをした。
すき焼きだけはさすがに私も牛肉。
豚肉ですき焼きをする人もこちらにはいるが、私はそこは譲れない。
(すき焼き用豚肉、と書いてあるのもたまに売っている)
安くてまあまあ品質のよい牛肉を探すのに、毎回とても苦労する。
今回は、100g200円の牛肉(いちおう国産だった)切り落としかな? 質より量で、700gくらい用意した。

すき焼きの記事でなくて申し訳ないけど、すき焼き用の割りしたを家で作ったら、翌日余ってしまった。
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料理の本の通りに計量。酒、みりん(煮きる)、砂糖、しょうゆ、水。

調味料を捨てるのももったいないので、肉じゃがを作った。
先の北陸の話に戻るが、その方は肉じゃが、カレーは牛肉で作るもんだと言っていた。
お金がなくても(しつこい)、肉は牛肉、みんながそうだ、とのこと。
へー、と思った。こちらの友達の話を聞くと、だいたいカレーは豚肉で作っているようだし、肉じゃがはどっちもありかな?!という感じ。
普段は安い豚肉で作って、ちょっとごちそうにしたい日には、牛肉の肉じゃが、と私はやっている。

あまった割りしたで、肉じゃがを作った。
左の写真の通り、お肉は豚肉。それもバラ肉だ。安い。
写真に撮し忘れたけど、これに糸こんにゃくを入れた。
P1230015.jpg   P1230017.jpg

右の写真が、できあがっておわん(すみません)に盛った肉じゃが。
肉じゃが、半年ぶりくらいに作ったら、作り方を忘れてしまった。
肉もたくさん用意したのに、じゃがいもなど野菜も多くなってしまって、まるでカレーの材料みたいになってしまった。
豚肉600gで、カレーを作る大きな鍋に、肉じゃががいっぱいできてしまった。
作って2時間後に食べたので、新聞紙とバスタオルでくるんで、保温鍋にして味を通した。

お肉の値段の順番 牛肉、豚肉、鶏肉。
私が好きな順も、同じく。
そして食べる頻度の低さも、同じく。
お肉屋さんで買った質のいい豚肉、地鶏などのおいしい鶏肉を食べると、また順位も違うのかもしれない。
関西圏で牛肉の消費量が多いなら、お値段も安かったらうらやましい。
 *  テーマ : 和食  *  ジャンル : グルメ  * 
テレビや雑誌の普及により、日本全国、ほとんど食べているものなんて一緒じゃない、と思っていた。
そりゃ農家は野菜ばかり食べて、漁師は魚の刺身ばかり食べているのかもだけど。
(ルックルックとなりの晩ご飯より。もうやってないかな)

しかし、お正月にあちこちの料理ブログを見てきて、雑煮だけは地元の作り方で作るものだと、つくづく思った。
前にテレビで見て知ってはいたが、他の地方で作られる雑煮を作れと言われたら、作れないだろう。
もちはこんなもちで、具や汁はこんな感じでと言われても、材料がそろっていても実際に食べたことがなければ、作れないと思う。

その雑煮を見て、一番気になったのが、味噌の違いだ。
ブログおつき合いのある方が、なぜか関西方面の方が多いのか、白味噌というのが出てきた。
私の住んでいるところは、いちおう日本海側の北方と書いてあるが、食べ物に関してはなぜか全くの関東圏。
関西の人が「東京のうどんの汁は、真っ黒で飲めない」と言うらしいが、こちらでもそういううどんの汁だ。

というわけで、スーパーで白味噌、というのを探してみた。
一度探してみたけど見つからなくて、もう一度同じスーパーで探したら、普通の味噌と同じように、目につく場所にたくさん置いてあった。
そのくらい、普段自分が買わないものは、目に入らない。

写真左が、買ってみた白味噌。
いつも味噌を買っている、県内の味噌メーカーの白味噌だった。
もっと真っ白いと思っていたけど、そうでもない。
それでもいつも買っている、となりの小皿のみそよりは、かなり白い。
P1140017.jpg   P1140020.jpg

写真右は、はじめて白味噌で作ってみた、みそ汁。
具はあっさり目がいいかと思って、三つ葉と小さい麩にしてみた。
このみそ汁は、1/15頃に作った。その三つ葉を買ったのは、実は大晦日の日。
正月用の三つ葉を一袋使いそびれて、半月そのまま放置した。(すみません)
それでも、ちょっと傷んでいる所を取ったら、ほとんど問題なし。
半月も無事だったなんて、すごい滅菌包装なのね。感心します。

このみそ汁を、ほんの少し味見して、えっ、とびっくりしたことがあった。
グルメジャンルで白状すると、おととしまで生協をやっていた頃は、パックのだしを使っていたけど、生協をやめてからは、悩んだ末に「ほんだし」顆粒を使っている。
生協やめたての頃には、かつお、こんぶ、干ししいたけ、煮干しなどで、だしをしっかりとっていた。
しかし、あまっただし汁の保管の難しさ、だし材料のストックの管理が負担で、挫折した。
あと、天然だしはおいしいけど、材料の配合を料理に合わせるのが、意外と難しかったのもある。

そんなんで、上の白味噌みそ汁も、ほんだし+白味噌で作ってみた。
味見して驚いたのが・・・ほんだしの味が、いきなり舌についた。
そしてすぐに思いついたのが、「うちのほんだし、もしかして関東仕様?!」と思ったことだ。
昔、カップラーメンのスープが、関東と関西で味が違うというのが話題になったことがある。
わざわざ書いていないだけで、関東と関西、ほんだしのだし加減もコンビニの弁当の味つけも、企業は変えているんじゃないだろうか?
そのあたり、無視したら売れないんじゃないかと思って。

家族にその話をして、みそ汁を一緒に飲んだけど、誰もほんだしのことは気にならないそうだ。
白味噌のみそ汁は、長男の「おいしい!」をはじめとして、とても評判がよかった。
私も、普通にみそ汁を飲む分には、ほんだしのことはあまり気にならなかった。
味見したときには、ほんだしが白味噌を、負かしていると感じてしまったんだけど。
ほんとのところ、どうなんだろう? 関西で買ったほんだしと、白味噌を合わせてみたい。

最後に白味噌料理、もう二品。
左は、上の白味噌と同じ日に作った、残り物炒め。
買い物に出られなかった日に、残ったキャベツと贈答品のハムを、白味噌で炒めた。
白味噌が上品で、残り物にしてはいいお味。
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写真右は、その3日後に作った、鶏だんご鍋。
鶏もむね肉だったし、白味噌の方が合うんじゃないかと思って、白味噌の鍋にしてみた。
だしは、またほんだしをほんの少々足したけど、基本的には具材から出るだしで食べる。
そうすると、この前のみそ汁みたいに、ほんだしと白味噌のややミスマッチが全然気にならなかった。
白味噌、普通に1キロ買ってたくさんあるけど、こちらの方が合いそうな料理も、たくさんあるなとわかって楽しみです。
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12月の末から、「グレープシードオイル」に唐辛子を漬けるのに凝っています。
トラバ飛ばします。「ずっとなかよし」okoさん。 グレープシードオイルで。
日本語の書き方がよくわからない。唐辛子味のオイルを作りたいんです。

なんでこんなにはまっているのか、自分でもわからん。
しかし、やりたいものはやりたいのだ。
こんなことしてないで、料理ちゃんと作れという感じなのだが、やめられない。
写真左は、漬けはじめの日の写真。2つ下の記事「県外脱出!」の追加記事で書いているので、12月20日過ぎの写真だろう。
右の写真は、オイルが思ったより赤くならないなぁと、輪切り唐辛子を足した時の写真。これは1週間くらいたったものかな?
色が出ないながらに、使ってみてしまって、量がかなり減っている。
参考までに、これもまた唐辛子を入れようと買ってきた、新品のグレープシードオイルも隣に撮った。
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色はけっこう出ているものなのね。しかし、期待したほど、辛くなかったなぁ。

実は、このくらいのを目指していたんです。
写真は、私の住んでいる地方にある、イタリアンのファミレス「ピッツェリア」(この辺にしかないお店だと思う)
サイゼリアもあるけど、サイゼリアは一番安いドリアが300円くらいで食べられるけど、それよりちょっとお高いファミレス。
薄くてばりっと焼けたピザが名物で、女性だけでなく、背広のサラリーマンのお客も目立つ。
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写真左の、ラー油みたいなのが、このお店の名物オイル(私が勝手に名物と決めている)
かなーり辛い。これレジで売ってくれないかなと、ずっと思っていた。
売っていないみたいなので、okoさんのブログを参考に、自分で作ってみた。
写真右は、からいオイルをピザにかけてみたところ。写真じゃわかりませんね。
ラー油よりちょっとマイルドくらいの辛さなので、頼んだピザにかけるかかけないか、悩みながら食べるのが、いつも楽しみ。

この日は子供と3人でピッツェリアのランチに行ったので(12月末。冬休み中)、写真を座席の壁際で、こっそり撮影。
旦那はそういうの嫌がるので、私がブログにお店で撮った写真を載せるのは、珍しいです。

そして、現在のグレープシードオイル。それから使っている輪切り唐辛子。
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ただいま、2本同時進行中で、作ったり使ったりしています。
だいぶ色も出ているし、辛さもあんまり辛いのもつらいので、このくらいでいいのかと。
かなりほのかに辛いです(へんな日本語)

辛みが出ない〜と言ったら、okoさんが輪切り唐辛子入れてみるとおっしゃっていたので、うちにもちょうど乾燥輪切り唐辛子があったので、入れるようにしました。
そしたら、よく辛みが出るようになったよ。
さやのまま入れた方が見たとこいいけど、輪切りをばんばん入れて増産しよう。

これを何に使うようになったか・・・恥ずかしいので、あまり書きたくない。
実は、6枚切りの熱めの食パンをトースターでしっかり両面焼いて、バターの代わりにこれを無理矢理かけて食べるのが、くせになってしまった。
朝の一つの儀式と化している。
バターと違ってオイルなので、かなり気をつけないと、だらだら垂れてくる。
そうならないように、トーストの真ん中にオイルを適量のせ、スプーンで慎重に広げていく。
オイルをパンの中になるべく染みこませ、食べている最中に垂れてこないようにする。
お行儀悪いぞ〜〜!でも最近は、垂らさないで上手に食べられるようになった。全然自慢になることじゃないんだけど。

今は、1本分とちょっとのオイルがあるので、もう少し減ったら新しいオイルをまた漬け始めよう。
あっちこっちのビンにオイルを足したり唐辛子を加えたり、忙しいです。
  正月料理 
年が明けました。去年はお世話になりました。今年もよろしくお願いします。
ネットだと明けましておめでとうと言うのも、いろんな家庭の事情の方がいらしてどうかなと、無難なごあいさつです。
うちは特に変わりなかったので、家では普通に明けましておめでとうと言っていました。

昨日まで一泊だけですが、旦那の実家にお泊まりしてきました。
私の実家はもっと近くて夕ご飯だけ食べに行っただけなので、正月は基本的に自宅で過ごしました。
おせち料理は、全国共通のものをスーパーで買って、重箱にいちおう詰めました。
それ食べて三が日は生きていました。

その他、多少地方色のあるものも作って食べていました。
毎年めんどうだなと思いながらも、正月は野菜不足で便秘がちになるので、こんな根菜の煮物を作っています。
P1010020.jpg

いっちょ前に名前がついているのですが、ヤフー検索かけたら17万件ヒットしたので、写真だけにしておきます。
味つけは、和風だし少し入れて、あとはみりんとしょうゆを少々で、ほとんど野菜の味しかしません。
私の実家ではこれになぜか火の通ったいくらを入れるのですが、家族が生ぐさいと嫌がるので入れていません。
あとお高いのは、ほたての貝柱の干物かな。

雑煮は、こんなのを食べました。
P1010024.jpg

これも、大根にんじん竹の子ごぼうと、根野菜ばっかり。
農業県なんだなー。ここ。(今さら)
実家がしょうゆなので私もしょうゆで作りましたが、たぶん父親の実家が大工の家なので、しょうゆなのでしょう。
上の一文が、自分で書いていて意味不明です。父親が、しょうゆ味のものが好きなようなのです。
実家では数日しょうゆの汁で雑煮を食べたあと、今度は鶏肉を豚肉に変えて、みそ味にして食べていました。

雑煮を食べましたといちおう書いたのですが、実はほとんど餅を食べていません。
うちの旦那は、餅が嫌いなんです。
白くて、味のもともとないものが、いやなんだそうで。同じ理由で、うどんもほとんど食べません。
私の方は子供の頃、正月には毎食3個ずつお餅を食べるほどのお餅好きだったのに、旦那が食べないせいで、すっかり餅を食べなくなってしまいました。
なんで元旦から、白いごはん炊かなきゃなのかな〜。
実は上のしょうゆ汁の写真にも、お餅は入っていなくて汁のみです。

子供の頃は、実家ではお餅屋さんから平らにのしたお餅を買って、包丁で四角に切って1週間家族で食べていました。
お餅屋さんのお餅は、おいしかったです。
私はスーパーで、1個ずつパックになったお餅を買っています。
安いし保管もきくけど、餅屋の餅ほど、確かにおいしくない。

そういえば、旦那の実家は農家で、自分の家で餅米を栽培し、うすと杵で自宅で餅つきをして、毎年食べていたそうだ。
一度どこかでだんなの餅つき姿を見たことがあるが、あんたどこの人?と言うほど、餅つきが上手かった。
そんないいお餅を食べていたなら、スーパーの餅、食べろなんて私も言えない。
旦那の実家から昨日、切ったお餅をもらってきた。
たぶん餅つき器でついたんだろうけど、餅米は農家だし自家栽培だろう。
お正月も終わるし今さらお餅〜?だけど、あれはおいしい餅なので、朝ご飯やおやつに、子供と食べよう。
 *  テーマ : 自作料理  *  ジャンル : グルメ  * 

プロフィール

さおり

Author:さおり
てきとう主婦さおりです。
家事があまり好きでないので、料理はてきとう。でもおいしいもの食べたい!
小、中学生の子供、夫の4人家族。
ちょーっと病弱&かなりのなまけもの。
日本海側の北方に住んでいます。

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