今日のブログ、石けん星人化してしまったさおりが、盲信中の石けんについてたたえる記事です。
「変な趣味にはまってやんの〜」と、笑い飛ばして読んでいただければ幸いです。
家族4人分の食器や鍋を洗っていると、手が荒れるようになった。
食器洗浄機を買って、皿、茶碗、お椀、はしスプーンはそちらで洗っているが、鍋やフライパンを洗うだけでも、まだ手が荒れる。
おまけに最近ゴミの分別が厳しくて、プラスチック類は無料で捨てられる代わりに、食器並みにきれいに洗って出している。
プラスチックトレー、食器洗浄機に入れられないし(泣)
というあたりから、私の石けん星人変身化が始まった。
順序が変だが、まずは私の石けん星人度、あと家族への石けん洗脳が一目でわかる、自作イラストから。
pngファイルなので、マッキントッシュの方は絵が出なくて真っ白かも。
そしたら色はちょっとあせるけど、gifにしてまた載せます。
左は、小4娘がペイントソフトで書いた、石けん星人1〜4号。
右は私が書いた、「石けん星への移住」という絵。
絵をクリックすると、少々拡大されます。絵は子供の方が上手いよ。

最初は台所の食器洗いを「石けん」にすることから始めたのだが、最近は洗濯機での「石けん」洗濯にはまっている。
お店にたくさん売っているコンパクト洗剤は、たいてい合成洗剤。
あのコンパクト洗剤で泥汚れ靴下を素手で洗うと手がぬるぬるして荒れるが、固形石けんで洗っているので、汚れ落ちがいいのに手は全然平気。
洗い忘れの衣類1枚とか、洗濯中の洗濯機に素手で手をつっこんでじゃぶじゃぶやっても、お湯で軽く手を洗うだけ。
洗濯用粉石けんは、ここのがスーパーやドラッグストアで手に入るので、買っています。
ミヨシそよ風
http://www.kenko.com/product/item/itm_6517085072.html定価882円もするんだ〜。うちの近所のスーパー、720円くらいで売っていますよ。
石けん星人の日々の洗濯。(洗濯機がきたない。見苦しくてすみません)
粉石けんを規定量入れる。さじはコンパクト洗剤より大きめ。
そしてまず「低水位」で、「洗いのみ」コース(うっかり脱水で流れないように)で3分しっかり泡だけ立てる。まだ洗濯物は入れない(写真左)

写真右は、水を高水位まで足して、普通に洗濯物を入れて洗濯をしている状態。
写真では泡ばかりで衣類は見えないが、適度にくるくる回るのが見える程度に、衣類は入っている。
泡がすごく立っている。石けん星では、泡だらけにして洗濯をしなければならない。
こんなに泡立てて、すすぎはどうするの?と心配しているそこのあなた!
大丈夫です。石けんは、妙に泡切れがいい。(というか、合成洗剤泡切れ悪すぎ)
洗濯終了まで泡まみれで洗濯をし、脱水して一度すすぐと、石けんの泡はすっきりとれる。
洗濯物を詰め込みすぎなければ、上手にすすげます。
ただし、冬場は水が冷たいので、熱湯をやかんや大きな鍋に沸かして、湯温を上げるよう差し湯をしないと、こんなにたくさん泡は立ちません。
それが面倒で嫌になったら、石けん星から前に居た星に帰ろうかな。季節で移動する渡り鳥か?
上の洗濯用粉石けん、添加物として「炭酸塩」がけっこう入っていますが、ちゃんと入っていた方が良いとのこと。
単なるアルカリお助け剤。水温の低いとき、わき水など硬質の水でも、泡がちゃんと立ちやすいとのこと。
洗濯中に泡が消えてしまったら、同じミヨシのでもどこのでもいいので「液体石けん」をちょっと足して、泡を復活させましょう。
私が石けん星人になったもう一つの小さい理由。旦那のワイシャツのえり汚れを、ちゃんと落とせるようになったから。
汚れものの写真で失礼します。

今までは、液体ハンディタイプの洗剤で、えりとそで口にべちょーっと(合成)液体洗剤をつけて、洗濯機にぽい、と放り込んでいた。
洗濯機ではえり汚れが全然落ちなくて、ワイシャツ生地が傷む前に、見苦しくて買い換えることが多かった。
「固形石けん」で手洗いするようになって、写真左→右のように、きちんとえり汚れが落とせるようになった。手も荒れないし。
これはまだ石けんでの汚れ落としを4回くらいしかやっていないので、過去に落ちなかった汚れも、これから手洗いを重ねるともっと落ちる。
いよいよ石けん星の奥地、お風呂生活。(普通石けん星人は、風呂から入り始めることが多いと思う)
写真は最近のうちのお風呂グッズ。
左は洗髪関係。右は体洗い関係。

本当は、洗髪も写真右の固形石けんで一緒に済ませられるし、そうしたい。
ただ、私は固形石けんをぐるぐる頭(髪)にぬりつけ泡を立てて洗髪するが、家族はそこまで石けん星人になりきれないので、使いやすい液体シャンプー、リンス(写真左)を用意している。
固形石けんは安いけど、液体シャンプー、液体石けんって、減りが早くて割高なのよね〜。
(左の写真の左。またまたミヨシ。シャンプーもリンスも500円ちょっとだった)
写真左、ピンクの手おけの他に、小さなビンに入った油と、なぜか食用はちみつが置いてある。
これが、石けんシャンプー用リンスと一緒に使う、私の最近の小道具。
石けんシャンプー、固形石けんとも、髪(も洗濯も)を洗うと、弱アルカリ性になる。
なので、石けんリンスで髪を中和する。
石けんリンス、ミツカンの100円穀物酢を少量(安いよ)も使うし、クエン酸をお湯に溶かしてもOK。
まあ、だけどせっかくなので、専用の石けんシャンプー向けリンスというものも買ってみた。
ミツカン酢と使用感は大して変わらない(すみません)
石けんは、使ってみるとわかるけど、手が全然荒れないのにすんごく油分の汚れをきっちり落とす。
なので、リンス中和だけだと、頭の油をきれいさっぱり全部持って行かれて、ちょっと心もとない。
洗面器1杯のお湯に、この小さいビンのオイルを、2,3滴以内垂らす。
これは最近発掘した優れもの。整髪用「椿油」である。
薬局のおじさんヘアケアコーナーの下段の隅にあって、一びん600円くらい、全然減らないんだけど、これはヘアケア剤としては、最強だ。
前に美容院で買った2000円のトリートメントなど比較にならないくらい、髪を健康に修復し、つやつやさらさらにさせる。
洗面器のお湯に溶かして、は最初、「食用のオリーブオイルで」と本で読んだ。
食用のエクストラバージンオリーブオイルでやったこともあるけど、髪は赤ちゃんの髪か?というくらいしっとりしたが、後から使用感が重たくなった。
整髪用「椿油」は、軽い油でお湯にしっかり溶いてから髪にかけると、髪に薄くつき、同時にしっかり髪の中まで吸収する。
髪が傷んで困っている人には、大変安上がりでおすすめなヘアケアです。
はちみつはそんなに劇的な効果はないけど、しっとりするとのことで、少量一緒にリンス、椿油に混ぜている。
洗面器1杯によーく混ぜたら、写真のピンクの手おけで、髪に何度も繰り返しよくかける。
うちの娘にも、同じようにこのヘアケアをしている。
「椿油なんて、お前は昔の貴族のお姫様だ〜」と、娘も石けん星人に洗脳。(まだ拒否反応あり)
娘のうねったくせのある髪は、しっとり、すとんと下に落ちるようになった。そしてなぜか、妙に髪が真っ黒。
地肌は一般シャンプーをやめてから炎症が一切なく、健康的な真っ白。
ああ、そういえば私、白髪が減りました。いつも家族に20本ずつ切ってもらっていたのに、5本くらいに減りました。ブラボー。
だんだん話が長くなったので、以下短めに。
ずっと上の写真右、固形石けん。体洗い用。
緑っぽいのは、トルコみやげにもらったオリーブ石けん。
数百円で買えたらしいので、あまり上質ではない。(私が今作って寝かせているオリーブ石けんの方が、製法も材料も良いだろう)
それでも、石けんは石けん。グリセリン成分もたぶん抜かれていない。
右のは松山油脂の、ドラッグストアのごく普通の「無添加石鹸」
3個入って400円くらいだった。
http://www.kenko.com/product/item/itm_6541114072.htmlしばらく、この無添加石鹸で体の他に髪も洗ったこともあった。全然問題なし。
次、編み物。アクリルたわし。
左はミトン型。お風呂洗い用。
汚れが軽いときは何もつけずに。汚れがひどいときには石けんをつけてごしごし。
後で書くけど、自作弱アルカリ洗剤スプレーをシュッシュッとスプレーして、こしこしこすってもすすぎが楽でよさそう。

写真右は、アクリルたわし、食器、その辺の掃除用。
ハンバーグ焼いたフライパンのべっとり油が、すきっと拭き取れます。
あと、台所や洗面所のシンクも、こするとよく落ちます。
最近めんどくさいので、単色編み。
自作弱アルカリ洗剤スプレー。シュッシュッとして、ガスコンロ壁のタイルを掃除。
この日は霧吹きしか持っていなかったが、後日100均の園芸コーナーで、握るタイプのスプレー空容器を買った。

泡の立つ洗剤で油汚れを落とすと、その泡を拭き取るのが面倒。
この弱アルカリ溶液スプレーでシュッシュッしてから、ぬれた布巾(またはぼろシャツ)でふいて、おしまい。
油汚れが、泡もなくすきっと簡単に取れます。
手作り弱アルカリ洗剤。
うちにはドラッグストアで買った、重曹と炭酸塩(こんにゃく作りの材料)しかない。
これを少量で同量(pHの関係。炭酸塩の方がアルカリ度が高い)水かお湯に溶かす。
「セスキ酸ソーダ」をネットで買って、それを水に溶くなら、もっと簡単(持ってない)
セスキ酸ソーダ
http://www.kenko.com/product/groupwords/gw_107784.htmlいろんなネット洗剤サイトで売っているので、安心、お得な所から買ってください。
最後に。オリーブオイルにて石けんの手作り。
写真左は、4月末の第1弾作成に続き、第2弾作成。
ちょっと未反応オイルが少なくて、ややさっぱり洗い上がりの予定。
型出しした直後の写真。

写真右は、カット済みの第1弾、第2弾オリーブ石けん。
写真下の第1弾8個はもう6週間たったので、使ってもいいんだけど、もっと寝かせた方がとろけにくくなるので、7月始め頃から使い始めようかと。
写真上の第2弾8個は、まだまだ寝かせないと使えない。その1か月後くらいの予定。
最後の写真。石けん星人の台所洗剤。
いちおう液体石けん(詰め替え用しか売っていなくて、空きペットボトルに詰めた)、無添加固形石けん(スーパーの布巾ソープが入手しやすそう)、真ん中のポンプは、ハンドソープの泡で出る石けん(これもミヨシ。ボトルつきで400円くらい?)
ボトルハンドソープも食器用液体石けんも、高くてもったいないので、一番使っても減らない、白い固形石けんで手も食器も鍋も、何でも洗っている。
スポンジに固形石けんをぬりぬりして、ちょっとお湯をつけてあわあわになると、けっこうたくさん食器が洗える。

私を石けん星に移住した始まりが、この台所用合成洗剤での手荒れだったので、最初に石けんでの食器洗いを書いてくれ、という感じである。
今回の記事は、石けん星人ぶりを披露しましたが、石けん星人さおりは今週初めの日曜日に、市のイベントで、「廃油石けん手作り実演会」なるものを、立ち見してきました。
見せ物(すみません)としても、とてもおもしろかったので、次回ブログ記事はその石けん実演の報告レポートの予定です。
写真撮らせてもらえる雰囲気じゃなかったので、代わりにイラスト書こうかと思って。
紙に書いてデジカメで撮って載せるか、今日の絵?みたいにペイントソフトで書くか、ちょっとやってみます。
**補足**
「石けん」の定義が、ちょいと難しい。
うちでずっと浴用に使っていた、青箱や赤箱の牛○石鹸なんて、見た目は固形だけどあれも成分は石鹸なのか?
台所用でも洗濯用でも浴室用でも、とにかく「石けん」と表示のあるものは石けん。
液体、粉、固形など、形態はいろいろ。
まだ説明できないので、詳しく知りたい方は下記のを読んでね。
石けん百貨
http://www.live-science.com/