蒸し暑い登山 
週の半ばに、ハイキング程度の日帰り登山に行ってきた。
雪がなくてスキーができないので、春から始めた軽登山。
だんだん暑くなってきて、少しいやになってきた。

半月前に行った登山道は、海から登るコースだった。
景色は評判通りの絶景。海風が涼しくて最高。
一番距離も路面もハードなコースという話だが、そういうきつさを吹き飛ばしてくれるような、素晴らしい登山だった。
そちらの、よかった方の写真を先に出す。6割晴れ4割くもりという感じだったが、それでも海がこれだけきれいだった。
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くもりっぽいが、日本海側はいつも湿気が多いので、晴れてもせいぜいこの程度。
細い道。両脇は崖です。崖はけっこう好きです。高所恐怖症の人は、ちょっとここは通れないかも。
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今までのは半月前の登山で、今週半ばの登山の話に戻します。

別な登山道。お天気は同じくらいの晴れ具合のはずなのに、陸の方はかすみがかかっている。
いつも見晴らしがよくない。向こうが全然見えない。
うーん。一番最初に登った日の、遠くの山まですっきり見えた日に、写真を撮りそびれてしまった。
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そしてこの日は、なにより蒸し暑かった。
家へ帰ってから、うちの中学生の子が、学校も暑かったと言ったので、もともと暑い日だったんだろう。
でも、木陰で日陰のはずなのに、風がぜんぜん入ってこなくて、蒸し風呂のようだった。
こんなに暑いなら、不快だし、もう行くのやめようかと思うくらいだ。
あまり有名でない登山道なので、細くてせまい。それもちょっと、気分がすっきりしなかった理由のひとつ。
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難易度の低い、楽なルートと聞いて行ったのだが、暑かったためか、けっこうこたえた。
唯一の難所。急な坂(崖ってほどじゃない)を、滑り落ちないように登っていく。
私は登山用ステッキがあるからいいけど、四つんばいになって登る人もいるらしい。
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山頂に着いた。何度か来たが、いつも同じ光景。
高齢者グループが、元気にわいわい宴会をしていた。
日本のシニア世代は、どこに行っても元気だ。
家でニートしている健康な若者、この高齢者たちと一緒に、山に登らないかと、声をかけたくなる。
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登山をする日には、簡単な弁当、食料を持って登る。
遭難の予定はないけれど、最低限の食料と水は、持って行く必要がある。
いつもバナナを持って行く。バナナを黒くさせずに、家と同じ状態のまま、現地へ持っていくことが、大事な課題のひとつ。
布巾にくるんで、布の袋に入れて、持って行く。決して、ビニール袋に、バナナを入れてはならない。
子供が陸上大会の補食に、同じくバナナを持って行くので、黒くないバナナを持たせる。
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今週は、わりと短時間のコース、子供の帰宅の遅い日に登ったので、珍しく近くの温泉に寄って帰った。
ここも、くつろぐ高齢者世代が目立つ。若い女性もいたけど。
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入浴料、850円もとられた。下調べしてから、行くんだった。
バスタオルもタオルも、浴衣も返すから、もっと安くならないか?と値切ってみたが、だめだった。
ゆっくりしていってくださいと言われたが、子供が帰宅するまでに家に戻らないとなので、ぱっぱと体を洗って、一通りの風呂につかって、とっとと帰った。
  夏風邪 
穏やかに夏風邪と書いたが、おととい金曜日に、下の娘が「ノロウイルス」に感染、発症して、大変だった。
二人の子供が幼稚園頃には、発熱、嘔吐、点滴、座薬なんてのは、あたりまえで、しょっちゅうだった。
このたび、数年ぶりに、派手に吐かれたり、熱も少し高かったので、看病になかなか慣れなかった。

金曜の朝、「今日は全部食べられないので、ごはんを半分残します」と、娘は律儀に茶わんにラップをかけて、ランドセルを背負って家を出た。
出たと思ったのに、3分もしないうち、口を押さえて家へ戻ってきた。
台所で、朝に食べたものを、みんな吐いた。

最初は、熱もないし、吐き続けるわけでもないし、家で寝かせて様子をみようと、放っておいた。
午前中は眠ってしまったので寝かせておいたら、お昼過ぎに熱が38度になり、また吐いた。
食べていないので、吐くものもなく、吐いても胃液しか出てこなかった。
久々だな、こういう吐き方と、少しびっくり。

午後からかかりつけ内科に連れて行った。
朝から、飲んだ水も全部吐いてしまって脱水気味だったので、点滴をしてもらうことになった。
ベッドに寝て、1時間点滴を受けた。吐き気止めと水分が血液中に入って、ぐったりしていた娘は少しよくなったように見えた。

帰宅して、吐き気止めの薬を飲んだが、まだ飲んだお茶を吐いた。
お茶も飲めないなぁと、吐き気止めの座薬を入れたが、今度は下痢。
30分、体内に座薬があれば、薬が回るようなので、30分少し我慢させてからトイレに行かせた。

翌、土曜も、朝からぐったりしていて、水も薬も飲めなかったので、また内科に行った。
前日と同じく、点滴。
帰宅したら、元気な娘に戻った。お茶を飲めたと思ったら、テーブルの上に出ていた、鶏の唐揚げをひとつつまんで食べて、おかゆを作ってくれと言って、茶碗に一杯のおかゆを食べた。

胃腸系の風邪(というか、ウイルス)は久々だったが、今回は家族に移らないように、いろいろと気を使ったのが初めての経験だった。
兄弟とも小さい頃は、何の病気でも移っても当たり前と気にしなかったが、今うちの上のお兄ちゃんは、陸上大会のシーズン真っ最中。
市内大会、記録会と、昨日も今日も大事な大会が続いているので、リレーにも出なきゃいけない機会もあったりで、できれば夏風邪で寝込ませたくない。
はじめて、家族で共用していたタオルを撤去して、ノロウイルスの娘専用のタオルを、家の真ん中にかけた。
他の家族は、トイレや台所で手を洗ったら、自分のバスタオルか、Tシャツのすそで拭こう、ということにした。
Tシャツのすそで手を拭くなんて行儀悪いが、ノロウイルスに感染するよりは、ましかなと。

今日日曜、娘はすっかり元気に飲み食いしているが、菌は2週間くらいは体内にいるようなので、食卓のおかずは、娘だけきちんと、取り箸(はし)を使って、自分のお皿におかずを取らせるようにしている。
娘は小5で大きいから自分でおかずを取れるけど、小さい子だったら、親がとってあげないといけない。
今朝も、サラダ、とんかつの残りなど、娘は自分の取り箸で取って、食べていた。

ただの夏風邪ではなく、ノロウイルス感染だったので、インフルエンザと同じく、学校は欠席停止扱いのよう。
内科で、出席許可書みたいのを出してもらってからでないと、学校には登校できない。
月曜に学校へ行く前、内科で許可書を出してもらってから、学校に送って来ようと思っている。
特に流行っているという話は聞いていないのですが・・・小さいお子さんのいる方は、夏風邪にご用心ください。
  1か月1kgの会 
よくわからないのだけど、誘われるがままに、1か月1kgの会というのに、入会するはめになってしまった。
本当は「1か月1kg」という会の名称ではないんだけど、ネットで知り合った方との会で、検索すると私も出てきてしまいそうなので、仮のタイトルで失礼します。

今は体調も良いので、言うほど持病の薬も飲んでいないし、生活にも差し障っていないのだが、インターネットで知り合った同じ病気の人は、肥満で悩む人が多い。
病気の種類によっては、ひどい吐き気で嫌でも食べられなくなるという人もいるが、幸か不幸か、私の病気は、太る病気だ。
飲む薬自体にも太る傾向の副作用があったり、他にも食欲が増してしまうという副作用で過食が止まらなくなり、何十kg単位で太ってしまうという話もしばしば耳にする、やっかいな肥満だ。
(花粉症のアレルギーの薬でさえも食欲増すよねと、たまに話題になったりする)
あと春〜初夏は体調よいのだが、たまに調子悪いと昼間も眠っていることも多いので、三食食べて寝てると、どうしても太る。
みんなそうなのかもだけど、体調が悪いと、甘い物、炭水化物の摂取が自然と多くなるという傾向もあるのも、病気の側面のうち。
そんな中、「1か月1kg」という会が、できた。

会を立ち上げた会長さんは、病気になって、すごく太ってしまったそうだ。
とは言っても、病気になる前が私にしたら、激やせ状態だったと思うのだが。
それでも、BMIが17〜8の痩せ痩せだったのが、25以上の肥満になってしまったのだから、ものすごいショックだろう。
(BMI :18.5〜25が標準。それ以下が痩せ。それ以上は肥満扱い)
私は若い頃から痩せていたことなんてないから、別に今のままでもいいや、なのだけど、おひとりで肥満と闘うのは大変だろうなと、1か月1kgの会におつきあいしてみることにした。

今まで、好きなだけ食べて、好きなだけ寝ていた。
それがこんな会に入った手前、そうもいかなくなってきた。
運動は、他の人はウォーキングをやっているようだが、私はパスさせてもらっている。
代わりに、この春から軽登山(トレッキング)を始めたので、そちらで勘弁してもらう。
月に1,2度の低山登山だが、心肺がこわれるかと思うほど、すごいハード。
平地を歩くより、効果はあると思う。

食事を1か月1kg会に合わせるのが、とてもつらい。今まで、ろくな食事をしてこなかった。
朝、昼、きちんとした食事を摂れなくて、残り物をつまむ、バナナやパン類、ひどい時はお菓子など、口当たりのよいものを胃におさめて終わり、ということが多かった。
そうじゃない時には、残りごはんに卵か納豆かけて終わり、が多かった。
バターしょうゆごはんというのも、お気に入りでよくやってたし。
拒食じゃないけど、あきらかに偏食だった。
夜は家族と食べるから、まともに食べていたけど。
まず朝、昼の偏食を直して、普通の食事をちゃんと食べ、その代わりに軽々しく間食をしないことにした。
今までは、朝〜昼がすべて間食みたいな食事だった。

まだ会のメンバーには言っていないが、まともな食事に戻しただけで、1週間で1kgちょっと体重が減ってしまった。
今までいかに、めちゃくちゃな食生活だったかが、よくわかる。
1か月1kgの会、名前の通り、1か月1kgのペースで、ゆるく長い確実な脂肪減量を目指しましょう、というもの。
年も年なので、短期間で大幅ダイエットではなく、10か月かけて10kg戻しましょう、という会です。
私は若い頃から太めに慣れてるので、10か月で5kg戻れば、それでいいです。
できれば8kg戻せば、理想なのですが。リバウンドが怖いので。

1か月1kgの会の報告、またここでさせていただきます。
私はいいかげんにやっていますが、会長はじめ、他の会員は必死です。
見た目の体型の問題だけでなく、肥満は内臓疾患のリスクを高めるので。
  食洗機用の箸(はし) 
もう5年くらいたつだろうか。友人の強いすすめで、食器洗浄機を買った。
もちろん、高かった。処分商品を3万円弱で買ったのだが、水道の分岐器具みたいのや、シンクに置くステンレスの台を買ったら、計5万円くらい支払った。
1台目の食洗機が作りが悪くて2年くらいで壊れて、今あるのは2台目の食洗機。

食洗機も、そんなにいいものでもないんじゃない、と今は思っている。
特に二人暮らしなど、家族の少ない家庭は、かえって面倒だ。
洗濯もそうだけど、食洗機がちょうど満杯になるまで、汚れた食器をためなきゃいけない。
うちはちょうど日に1,2度、回すとちょうどいいけど、もし旦那と二人家族とかだったら、手でぱっぱと洗った方が早い。
友人の強いおすすめ理由、「手が荒れない」というのも、私はあまり関係なかった。
食洗機は食器は洗ってくれるけど、鍋やフライパン、プラスチック製品は洗ってくれない。
半分は相変わらず手洗いだったので、手は荒れたままだった。
今は、自分で作った石けんで食器も洗っているので、全部を手洗いしても、手荒れしなくなったというのもある。

食洗機で、もうひとつ困っていること。
食洗機に形の合わない食器が、使いにくい、ということ。
平皿は、汚れがよく落ちる。どんぶり、おわんなど、深いものは、汚れがたまる。
食洗機の中でスペースもとるので、それらは手洗いしている。

そして、今現実的に、食洗機で一番困っていること。
箸(はし)が、ぼろぼろになることである。
食洗機は、普通の液体食器用洗剤を入れてはいけない。(うちは固形石けんだが)
食洗機専用の、粉のような洗剤を、小さめのスプーンで、ぱらりと1杯入れる。
成分は、主に炭酸塩のよう。重曹より、二段階くらいアルカリ度の高い、アルカリ洗浄剤。
これは、木製品を削る。
今、うちは100均に売っている、6本組くらいの安い箸を使っている。
深く考えずに、食洗機にかけて洗っているけど、アルカリにやられて、木がぼろぼろになってきた。
化学反応で、安全上もどうかなぁと、心配だ。

食洗機対応食器というのがいろいろあって、おわんは1個400円もするものに、買い換えた。
5個買って、2000円の出費。
箸も探した。お店で、一膳500円前後もする。
うちは、家族ひとりひとりの箸を決めずに、同じものを10組くらい用意して、洗い物をためても半日くらいは平気なようにしている。
500円もする箸を10組もそろえたら・・・5000円も、箸にかけることになる。
なんだか、ばかばかしいなぁと、悩んでいる。

今の食洗機が壊れたら、もう食洗機は買わない。手で洗った方が早い。
食洗機なんか場所ふさぎだし、近所の人にタダであげてしまってもいいと内心思っているが、買うときには旦那の反対を押し切って買ったので、人にあげるわけにもいかない。
時々、いろんな電化製品に振り回されることに疲れて、いやになることが多い。
食洗機が壊れたら、5000円の箸も無駄になる。
食洗機専用の箸を、買うか買わないか、悩んでいる。
  フキを植えます 
うちの庭は、ひどい日陰だ。
家を建てる時に、庭の日当たりなんて、全然考えなかった。
うちはグランドピアノを置くので、狭い住宅街、ピアノの音で近所迷惑にならないように、隣近所のリビングと距離をあけること。
それしか考えていなかった。

10年住んで、最初は雑草の丈も短かった。
そのうち、だんだん土が肥えてきて、庭中ひどく雑草が茂るようになった。
ここは大雪が積もるので、家の屋根の雪下ろしをすることもある。
なので、敷地いっぱいに家を建てることをせず、下ろした雪の捨て場を確保するため、庭として開けておくという意味もある。

この前大きなガーデニングセンターに行って、「日陰でグラウンドカバーになる植物って、何かないですか?」と聞いたら、りゅうのひげかな、と言われた。
あれ、ひと株300円とかするし。それに、増えるわけじゃないのよね。
日なたなら、芝桜とか、ハーブとか(ローマンカモミール植えたいです)、いろいろあるのに。
今は、クローバーが生い茂っている。普通の雑草よりはましかと、クローバーだけは刈らずにおいたからだ。

花壇部分だけでも、何かしら植えようと、いろいろ考えて植えたのが、これ。フキ。
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日陰の庭には、実はアケビのつるが茂っている。そんなものしか育たない。
アケビは、桜の終わりそうな頃に、新芽を摘んで、さっとゆでていただくと、とてもおいしい。
うちは少しのマヨネーズとしょうゆで食べる。
里山が入山禁止になったので、わざわざ遠くまで採りに行くほどの山菜ではないので、自宅で少々採れると、楽ちんだ。

残りのスペースに、フキを植えた。これなら、絶対に日陰でも育つ。
見苦しいくらい雑草化するかもしれないけど、もう他に手がない。
食べられない雑草を生やしておくくらいなら、食べられる雑草の方が、まだましだ。

写真のフキは、実はネット販売している農園から買った。
山へ行って掘ってきてもいいのだが、フキと似た葉っぱの植物もあるということで、毒草ではないらしいけど、もし間違えて採ってきたのが混ざると悪いので、農園から買った。
6株1500円のを、2種。早生と普通種。
3000円と送料を出してまで、フキなんか買うかなとばかばかしくもあったが、間違いないフキを植えたかったので、お金を払った。

ところで、今まで何人かの人と、言い合いになったことがある。
フキとふきのとうは、同じ植物か?ということ。
農家出身の旦那は、違う物、別物だと言い張った。
農家の旦那にそう言われると、自信をなくした。

でも一度、山で採ったふきのとうを、ひとつだけ食べずに庭に植えたら、それがフキになり、翌春にまたふきのとうになったり、フキが出たりして、増えていったことがある。
なので私は、フキとふきのとうは同じ植物だという、確信があった。
この前、家を新築して数年の友人宅に行ったら、庭にふきのとうの花が飛んできて、フキの葉っぱがわきから出ていた。
二人で、「フキとふきのとうは、同じものだよね」と、確認した。

それでも、フキとふきのとうは別、という意見も過去に目立った。
フキを買うにあたって、調べてみた。
ネット事典 wikipediaより フキ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%AD
「山菜としてのフキ」の「ふきのとう」の項目がある。
フキを植えると、ふきのとうが春に出てくるのだ。
12株植えたので、枯れなければ、来年、庭でふきのとうが採れるだろう。楽しみだ。

プロフィール

さおり

Author:さおり
てきとう主婦さおりです。
家事があまり好きでないので、料理はてきとう。でもおいしいもの食べたい!
小、中学生の子供、夫の4人家族。
ちょーっと病弱&かなりのなまけもの。
日本海側の北方に住んでいます。

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